診療のながれ


1.受付・問診

初診票をご記入いただいた後、ご家族から症状について伺います。
いつから、どのような症状があったのか、思い当たる原因、治療経過などをお聞きします。

2.診察

動物本人の視診、聴診、触診などの身体検査を行います。
場合によっては中医学検査として、詳しい問診・身体検査(四診)を行います。

3.各種検査

皮膚検査、血液検査、レントゲン検査など、何らかの西洋医学的検査が必要な場合には、なぜ、どのくらい、その検査が必要か、検査でどういうことがわかるのか、検査をした場合としなかった場合の診断・治療の進め方、各検査の費用などを説明します。
最終的に、検査を行うか行わないかを、ご家族に決めていただきます。

4.院内での処置

注射治療が必要な場合は、注射を打ちます。飲み薬での治療が可能になるまで毎日通院していただきます。
鍼灸治療が必要な場合は、10~30分程度の処置を数日~1週間おきに行います。
慢性的な皮膚病の場合はシャンプー療法を行います。2週間おきに行う場合が多数です。

5.飲み薬での治療


ご自宅での治療は基本的に飲み薬(通常薬・漢方)で行います。
皮膚、耳、目の症状については外用薬を使用することもあります。

6.その他の代替治療

その他のご自宅での治療として、必要に応じてアロマ治療、バッチフラワーレメディ、波動治療を行います。

7.入院

次のような場合などには、入院治療をお受けしています。

  • 食欲が完全になく、無理にでも食べさせようとすると吐いてしまうため、持続点滴が必要となる時。
  • 飲み薬や目薬、その他のケアが頻繁に必要で、ご自宅での看護が難しく、ご家族からの依頼があった時。
  • 症状が重度で、ご自宅での看護が難しく、ご家族から依頼があった時。